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弁護士が勝手に和解からの着服

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大阪弁護士会に所属する68歳の男性弁護士が、民事訴訟で依頼主に断りなく勝手に和解をしてその和解金180万円を横領した疑いで逮捕されました。依頼主は勤務する会社に未払い残業代を請求する裁判を起こしており、容疑者の弁護士は無断で元勤務先に和解して金を受け取り依頼主には裁判はまだ終わってないと話していたという。容疑者は概ね犯行を認めています。弁護士なのに頭が悪いです。よっぽどお金に困っていたのでしょうか。

無断で和解して和解金を横領…逮捕された弁護士は過去に別件で弁護士会から懲戒処分

大阪弁護士会に所属する弁護士が、依頼された民事訴訟の和解金180万円を着服したとして逮捕されました。男は以前、担当する別の民事訴訟の処理を遅らせたなどとして弁護士会から懲戒処分を受けていました。

 業務上横領の疑いで逮捕されたのは大阪弁護士会に所属する弁護士・鈴木敬一容疑者(68)です。警察によりますと鈴木容疑者は、2016年に男性からの依頼を受けて、男性が勤務する会社に『未払いの残業代』を請求する裁判を大阪地裁に起こしました。しかし、男性に無断で元勤務先と和解し、和解金180万円を着服した疑いが持たれています。

 警察の取り調べに対して、鈴木容疑者は概ね容疑を認めているということです。

 鈴木容疑者は、2012年に別の民事訴訟で“処理を遅らせて請求の一部を時効にした”などとして、去年に弁護士会から懲戒処分(戒告)を受けていました。

11/7(木) 17:19配信 毎日放送より

https://www.mbs.jp/news/kansainews/20191107/GE00030306.shtml

 

解決金着服容疑で弁護士逮捕 大阪、承諾なく和解

未払い残業代の請求訴訟の解決金180万円を着服したとして、大阪府警捜査2課は6日、大阪弁護士会所属の弁護士、鈴木敬一容疑者(68)=住所不定=を業務上横領の疑いで逮捕した。同課によると、鈴木容疑者が関わった賃金請求などの民事訴訟に関して計約800万円の同様の被害の相談が3件あり、同課は関連を調べる。

逮捕容疑は、大阪市の30代の男性会社員の依頼を受け、建築金物製造販売会社に未払い残業代を求めた訴訟で、同社側から受け取った解決金180万円を着服した疑い。

同課によると、鈴木容疑者は容疑をおおむね認める一方、「被害金には成功報酬も含まれている」という趣旨の説明をしている。鈴木容疑者は男性の承諾なく和解を成立させており、男性には「(訴訟が)まだ終わっていない」などと伝えていたという。

19年2月、鈴木容疑者と連絡が取れなくなった男性が大阪地裁に裁判記録を問い合わせて発覚した。

11/6(水) 23:58配信 日本経済新聞より

 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51880750W9A101C1AC1000/