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スノボの重鎮 國母 大麻密輸で逮捕

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冬季五輪の会見での「ッチ、うるせーな」発言で有名な、スノーボード界では重鎮の國母和宏元選手が大麻を密輸したとして厚生労働省麻薬取締部に逮捕されました。去年の12月に営利目的でアメリカから密輸した疑いで、容疑者は密輸は認めたものの営利目的については否定しているようです。例の会見で世間のイメージはもともと悪かったですが、今回の事件を受けてイメージ通りになってしまいました。

スノボ元日本代表 國母和宏容疑者を逮捕 大麻取締法違反の疑い

2大会連続で冬のオリンピックのスノーボード・ハーフパイプに出場した國母和宏容疑者が、大麻を密輸したとして厚生労働省麻薬取締部に逮捕されました。麻薬取締部が詳しいいきさつを調べています。

逮捕されたのはスノーボード・ハーフパイプの元日本代表で、北海道千歳市に住む國母和宏容疑者(31)です。

厚生労働省麻薬取締部によりますと、國母容疑者は、去年12月、アメリカから大麻およそ57グラムを国際郵便で日本に送り、営利目的で密輸したとして、大麻取締法違反の疑いがもたれています。

成田空港で税関の職員が不審な荷物を発見して捜査を進めていたということです。

麻薬取締部によりますと、調べに対して大麻を密輸したことを認める一方、営利目的については否認しているということで、詳しいいきさつを調べています。

國母容疑者は冬のオリンピックの2006年のトリノ大会と2010年のバンクーバー大会でスノーボード・ハーフパイプに出場しバンクーバー大会では8位に入賞しました。

その後は指導者やプロスノーボーダーとしても活動していました。

全日本スキー連盟によりますと國母容疑者は、ここ数年、連盟に選手としての登録をしておらず、プロスノーボーダーなどとしての活動に専念していたとみられるということです。

全日本スキー連盟は、「連盟の会員ではないが、かつてオリンピックに出場した選手でもあり、非常に残念だ。まずは事実確認を進め、今後の対応を考えたい」とコメントしています。
國母容疑者は、北海道出身の31歳。10代のころからスノーボードの国際大会で活躍し、オリンピックは男子ハーフパイプで2006年のトリノ大会と2010年のバンクーバー大会に2大会連続で出場し、バンクーバー大会では、8位に入賞しました。
その一方で、バンクーバーに到着した際、選手団の公式ウェアのネクタイを緩めたり、ワイシャツのすそをズボンの外に出したりして服装が乱れていたことが批判を受けました。

これをきっかけに全日本スキー連盟では、代表選手の行動の指針となる独自の行動規範を定めました。

バンクーバー大会のあとは、プロスノーボーダーとして活動する一方、コーチとしてオリンピック2大会連続銀メダルの平野歩夢選手などに指導もしていました。

11/6(水) 19:03配信 NHK NEWS WEBより

 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191106/k10012166161000.html